ちょっとうっかりしていた事もあり、違約金が発生するギリギリのタイミングになってしまい、熟考することなく、今より少しでも安くなるならいいかと思いワイモバイルにした。。
まず、最寄りのワイモバイルへ!
インテリなメガネが似合う、女性が丁寧に対応してくれた。
毎回携帯ショップに行くと、はじめて携帯を持った日のことを思い出す。
高校生2年の冬に、雨の降る中、友人三人と自転車をこいでドキドキしながら行った。
当時はポケットベルが主流で周りに携帯電話を持っている人間が少なかったし、固定電話から携帯へかける電話代金が高かったので、誰からもかかってくることなかった。
しばらくは使っていたが、すぐに飽きて解約した。
完全に豚に真珠である。
まずは、椅子に座るように勧められ、一通り説明をしてもらう。
筆者の家族は、iPhone3G→iPhone4→iPhone6の流れで今回で4台目である。
なので、当然希望の機種は、iPhone。
今まではiPhone5のみの扱いだったようだが、最近iPhoneSEも取扱をはじめたそうだ。
もちろん、iPhoneSEにした。
4Sを思い出すサイズでいい感じだと思う。
16ギガでは、安くCDをレンタルして、iPhoneの中には保存るとすぐに容量が一杯になってしまうので、32ギガにした。
ワイモバイルのプランを聞いていて思ったが、やはり格安SIMはソフトバンクに比べると安くて、家計のやりくり上手に近づける。
1年目は、2ギガのデータ使用量と10分までの通話なら何度かけても無料の条件がついて、毎月1980円だ。
これに機種代の分割入ってくるのだが、アップルケアという補償をつけても、4300円程度。
格安スマホは、貯金したい人には必須のアイテムなのを再認識した。
色は以下の色があったが、無難な白にした。
・スペースグレー
・ローズゴールド
・シルバー
・ゴールド
・ホワイト
どうせ、カバーを付けるので何色でも気にならないとのこと。
確かにそう言われればそうだ。
iPhoneを使いたいなら、アップルストアでシムフリーのiPhoneを購入して、音声プラン付きの格安SIMで利用するのが一番コスパが高いと思われる。
帰り道で、オススメのアプリを聞かれたので、ヨドバシカメラのアプリと答えておいた。