旅行傷害保険用に、ジャックスのREX CARDを作ろうと思う。
年会費無料なのに、死亡・後遺障害に2000万円、傷害治療に200万円、疾病治療に200万円が自動付帯するのだ。
REX CARDに加えて、エポスカードも申し込むことにした。
公式サイト:最短即日発行のエポスカード
こちらも、年会費かつ自動付帯で、死亡・後遺障害500万円、傷害治療200万円、疾病治療が270万円。
死亡保障は、1番高い金額のカードのみ支払われるが、傷害・疾病治療は、持っているすべてのカードから保険がおりる。
海外で医者にかかると、高額な医療費を請求される。
アメリカで盲腸の手術などうけると、治療費が200万円なんてことも!!
なので、年会費で保険が自動付帯するものを複数持っておくのが賢い。
クレジットカードとedyの事も考慮したい。
数年前に、最強と言われていた還元率が高いクレジットカード達が、続々と改悪されているようだ。
漢方スタイルカード、エクストリームカード、リーダーズカード、ポイント狙いでクレジットカードを作っている人なら、一度は聞いたことがあるだろう。
高還元をうたっていた、これらの有名クレジットカードが軒並み新規の発行をストップし、還元率も下げている。
誕生月の利用は、ポイントが5倍になることで、サブカードとして大人気だった、ライフカードも改悪。
5倍から3倍に落ちてしまううえに、電子マネーへのチャージ分のポイントが付かなくなる。
ヨドバシゴールドポイントカードとアプリも使い勝手がいいと聞くので検証してみたい。
クレジットカード業界にも、世代交代の波がきているなという印象だ。
しかし、残念なことに、筆者は代わりになるカードをまだ見つけられていない。
これから、しばらく調査をしてみて、これは使えると思うクレジットカードが見つかれば、ブログのなかで紹介しょうとおもう。
カード選びは、保険・ポイント・特典と複数の視線から見てお得なものを選ぶわけだが、なかなか難しい。
保険はコレ、ポイントはコレ、特典にはこのカードと複数持ち使い分けるのは面倒だが有効な手段だろう。
もちろん、年会費も考慮する必要がある。
高級ホテルの部屋の無料アップグレードや、お高いレストランのお代が一人分タダになる特典のカードもあるが、わざわざ高い年会費を払い、身分不相応の高級ホテルに泊まり、いい部屋に泊まったトコロで、得をしているのか損をしているのかよく分からないのでは困る。
話は変わるが、一人暮らしに必要な金額っていくら?という相談をよくされる。
人によって異なるので、一眼にいくらとは言えないが、とりあえず50万円ぐらいあればはじめられるのではないだろうか?
十分に調べて、計画を建てることオススメする。
話が変わるが先日、個人で使えるシュレッダーサービスを利用してみた。
ヤマト運輸のサービスを試してみたのだが、簡単便利で気に入った!
リピート決定である。