スターバックスのアメリカンチェリーパイフラペチーノ

スターバックスにアメリカンチェリーパイフラペチーノを飲みに行った

先日、久しぶりにスターバックスへ行った。

目当ては、期間限定のアメリカンチェリーパイフラペチーノだ。

注文して、驚いたが見た目が凄くいい。

バニラのホワイトのなかに、チャリーのワインレッドが映える！

ちょうど、バニラの部分にカップに印刷されている、スターバックスの緑のロゴが位置的にきて、ハッキリと、そしてくっきりと見えるのも好印象だ。

そして、パイで蓋をするという、いかにもアメリカ人が好きそうな飲み物だ。

そのパイを自分でストローで割って、飲む演出もナイスな感じ。

最初は、女性向けかと思ったが、大人から子供まで、幅広い年代に受けそうだ！

筆者の友人もIKEYAのアウトレットの帰りに、アメリカンチェリーパイフラペチーノを飲んだと言っていた。

スターバックスは、アメリカのシアトルで生まれ、最初はアメリカンな薄いコーヒーを提供していたようだ。

しかし、おしゃれな空間を演出し、ドリンクの単価を上げることで、センスのある人達の支持を集め、世界中に爆発的なスピードで広まった。

スタバのデメリットと言えば、ドリンクの価格だろう。

先日紹介した、飲み物が安い店とは大違いで、一般的な喫茶店より、やや高い。

家計のやりくりが大変な家庭は、入店に抵抗を感じるだろう。

今回はアメリカンチェリーパイフラペチーノを注文したが、日頃筆者が飲むのは、オーソドックスにホットのドリップコーヒーの、グランデサイズ。

コーヒーの種類が選べる時は、味の濃い方をチョイスするようにしている。

やはり、コーヒーは苦くてパンチの有る方がいい。

しかし、時には甘いものが飲みたい気分の日もある。

そんな時は、抹茶ティーラテを頼むのだが、抹茶パウダーを多めに入れてもらい、オールミルクのカスタマイズをお願いする

ノーマルのり断然こちらの方が、おいしい上に追加料金無しで注文出来る。

特に女性にはオススメの味だ。

スターバックスのドリップコーヒーと言えば、100円でおかわりが出来るのをご存知だろうか？

ホットでもアイスでもOKで、最初に注文したサイズと同じ大きさ、または小さいサイズが対象となる。

期間はその日限り、日本国内のスターバックスなら、例え最初の一杯と違う店でも、おかわり出来る。

ドリップコーヒーを注文した際の、レシートが必ず必要なので、なくさないように。

貯金したい人には嬉しい節約ワザだろう。