個人的には本格的なインドカレーやタイカレーではなく、 どちらかと言えば日本のレトルトカレーが好きだのだが、2017年の8月号のポパイにカレー特集が決済されていたので購入してみた。
カレーを愛し、カレーに愛された人とのためのカレー特集となっている！
掲載されている店は全部で151件。
カレーは旨い！
本誌によると、主なカレーの産地は以下の通りだそうだ。
- ネパール
- パキスタン
- インド
- イギリス
- スリランカ
- タイ
- マレーシア
- バングラデシュ
- 日本
意外にもイギリスの名前があがってるのにはびっくりしたが、日本のカレーのルーツはイギリスにあるようだ。
掲載されているカレーをお店を見ていると、どこも個性的で美味しそうだ！
見てるだけでお腹が減る。
そう言えば、先日カレー好きの友人と話していると、インドの音楽の話で盛り上がった。
後日、ゲオのレンタル料金を調べたいと思う。
気になるカレー店
個人的に気になった店を、いくつか紹介したいと思う。
ヴェヌス サウス インディアン ダイニング 御徒町店のヴェヌスターリー
THE インドカレーというイメージで、非常に美味しそうなカレーだ！！
中央にライス置かれ、その周りを小さなカレーが入った小鉢で囲まれている。
見た目が最高に旨そうで、カレー好きにはたまらない。
是非、Reduce GOに参加してもらいたい店である。
小田保のカツカレー
美味しそうなジャパニーズカレーだ！
ワンプレートのカツカレーなのだが、キャベツの千切りも一緒に盛られている。
鮮やかな赤い福神漬けが付け合せられているのを見ると、日本のカレーなのだと認識させられる。
ソルティモードのダルバート
ネパールのカレーのようだが、見た目が非常にシンプルで美味しそうだ。
カレーとチキンの相性は最高だ！
肉山のカレー
肉料理で有名な肉山もカレーを出しているようだ。
普通盛りは860円、大盛りになると1080円。
ハンバーグや牛カツなどをのサイドメニューもあり、グレードアップトッピングを楽しみたい。
USJのハピネスカフェのカレーが美味しいと聞いたことがある。
USJのチケットを、格安で手に入れる方法を使って、食べに行きたいと思う。
もし世界が明日滅びるとなれば、最後の晩餐に選ぶのは間違いなくカレーだ。
いくらカレーが大好きと言っても、辛すぎるカレーは嫌い。
自分に合った辛さを楽しむのが、カレーの魅力である。
個人的には牛丼の松屋のカレーも結構好きだ。
500円という格安の値段の割に、味もボリュームも満足度が高い。
使い勝手がいいレトルトカレー
レトルトカレーの存在も忘れてはいけない。
種類が非常に豊富で、温めるだけで食べられる、手軽さで多くの人に愛されている。
筆者のオススメのレトルトカレーは、無印良品のバターチキンカレーだ！
無印良品を20%OFFで買える、無印良品週間にまとめ買いしている。
楽天市場でも、美味しいレトルトカレーが販売されているので、自分好みのものを見つけてもらいたい。
楽天市場で買い物をする時は、ラクーポンをチェックするとお得に買える時がある。
みんなカレー大好き！
カレーの良さは、手軽に作れるし、大勢で食べられるという所にあると思う。
キャンプで食べるカレーがいい例だろう。
実家で食べていた、母親のカレーは最高にうまかった。
筆者の家では、カレーが出て来る日は、決まって土曜の夜だった。
子供ながらに、すごく楽しみにしていた記憶がある。
カレーといえば国民食のイメージが大変強い。
日本人のソールフードではないだろうか！？
