エクセルを格安で買える方法を紹介したい。
激安パソコンには、マイクロソフトOfficeが入っていない場合が多い。
仕事で使う場合、パワーポイントはとにかく、エクセルやワードがないのは致命的なので、同じ様な悩みを抱えている人は多いのではないだろうか!?
互換性のあるフリーソフトで代用することも可能だが、エクセルのVBAなど、細かいトコロまでは使えないので不安が残る。
エクセルを格安で購入しょう!
筆者は、エクセルのみ欲しかったのだが、エクセル単体で購入すると割高になってしまうので、Microsoft Office 2016 Professional Plusを購入することになった。
どこで購入するのが1番安かったか?
結論を先に書くと、ヤフーショッピングで買うのが圧倒的に安かった。
では、順番に説明していこう!
Microsoft Officeの種類と価格
現在、Officeの最新バージョンは2016である。
Officeにはいくつか種類があり、価格によって含まれている、ソフトの数が異なる。
Microsoft Office Home and Business 2016
Amazon参考価格¥34,800
- Word
- Excel
- Outlook
- PowerPoint
- OneNote
Microsoft Office Personal 2016
Amazon参考価格¥29,800
- Word
- Excel
- Outlook
Microsoft Office 365 Solo (1年版)
Amazon参考価格¥11,800
- Word
- Excel
- PowerPoint
- Outlook
- OneNote
- Publisher
- Access
Office 365 Soloは、買取り形式ではなく、毎月の使用料を払うことで利用できる。
上記のものは、Amazonので販売されている1年間のライセンスだが、月払いも可能。
Microsoft Officeが一番安いのは、ヤフーショッピング
今回のテーマは、『エクセルを格安で手に入れる』だったが、単体よりセットの方がお得なのは、この業界でも同じで、結果的にマイクロソフトOfficeをいかに安く手に入れるかがポイントとなった。
色々調べた上で、最も安かったのは、ヤフーショッピングだ。
実際に、Microsoft Office 2016 Professional Plusを購入してみた。
まず、ヤフーショッピングにアクセスし、マイクロソフトOfficeと検索。
出来るだけ新しいバージョンのもので、ダウンロード版を選ぼう!
パッケージ版もあるが、ダウンロード版であれば、輸送の時間を節約出来てすぐに使えるメリットがある。
注意点として、必ず商品レビューとショップの評価を確認しておこう。
過去にトラブルがあった形跡があれば、避けた方が無難だ。
代金を支払ったのにも関わらず、Officeが使えないのでは困る。
今回、筆者はMicrosoft Office 2016 Professional Plusを4,960円で購入した。
購入後すぐに、ショップ側からソフトのダウンロード方法と、プロダクトキーが、メールで送られてくる。
後は、メールに書かれている手順通り、ダウンロードとインストールをして、プロダクトキーの認証を済ませば完了だ。
いともかんたんに、Microsoft Officeを格安で手に入れる事が出来た。
3ヶ月ほど利用してみたが、特に不具合もなくアップデートも問題なく出来ている。
まとめ
Microsoft Officeを格安で買い節約したいなら、ヤフーショッピングで購入するのが1番お得意!
ダウンロード版を購入すれば、ショップからプロダクトキーがメールで送られてくると、すぐにダウンロード出来て使えるのでオススメだ。
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